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\ 人手不足を解消し、生産性向上を実現する /

出荷業務の改善効果を検証するサービス 

業務改善ってどうしたらいいんだろう?

アンカー 1

業務改善が進まない「よくある3つの課題」

業務改善に対する抵抗感

不安・恐れ

これらの課題を解決するため
PoV(価値実証)は欠かせません!
​※価値を事前に判断するための検証プロセス

Software for Shipping

SHIPPは、複数の出荷作業フローから自社にあったオペレーションを選択できる出荷作業支援システムです。

実現したい作業形態に合わせて基幹システムやWMSをカスタマイズする必要はありません。

SHIPPとデータ連携することで、フレキシブルに作業形態を変更できます。

クラウド

ピッキングリスト

納品書

レイアウト編集

レイアウト編集

バーコード検品

バーコード検品

納品書レス

タブレット

マルチキャリア対応

一体型伝票

一体型伝票

SHIPPで業務改善を"体感する"

SHIPPを使えば、改善策を実際に試すことができます。その結果、オペレーションがどのように効率化されるか、どのようなメリットが得られるかを直接体感できます。

改善策の価値を自分の目で見ることで、ソリューションへの理解や納得が深まります。これは、言葉や資料だけで説明するよりも、ずっと効果的です。

SHIPPは、業務改善への意欲や信頼を高めるために、非常に有効なサービスなのです。

​1

帳票の自由なデザインとデジタル化ソリューション

ピッキングリスト、納品書、保証書、領収書など、

必要な帳票を自由に作成できます。

帳票印刷はもちろん、デジタル化してオーダーごと

に管理することも可能です。

​送り状も宅配便やポスト投函型サービスなど、

複数の運送会社から選択できます。

送り状タイプもサーマルタイプや一体型伝票タイプ

など、運用形態に応じて変更できます。

2

選べるピッキングとバーコード検品、柔軟な帳票印刷

ピッキングは商品別トータルや数件分のバッチピッキングなど、数パターンから選べます。 バーコード検品はパソコン、タブレット、ハンディーターミナルのいずれかで行えます。 各種帳票を印刷するタイミングも梱包工程や検品工程など、簡単に変更できるので、

運用方法の変更に

フレキシブルに

対応できます。

ピッキング

3

​データマッピングで、スムーズなシステム連携を実現

データマッピングとは、データの形式や構造が異なるシステム間で、データを変換したり対応付けたりすることです。これにより、データ連携をスムーズに行うことができます。

SHIPPは、150項目以上のインターフェースを標準装備しており、連携するシステム間のデータフォーマットの差異を吸収できます。データマッピングを活用することで、業務改善を効率的に実現できます。

サポート範囲と作業ステップに応じた料金プランのご紹介

作業ステップと料金プラン

ステップ

Step1

Step2

Step3

実施内容

改善策の確認

・目標、目的

​・業務範囲

・運用方法

・評価方法

SHIPPの初期設定

・データ連携

​・各種帳票

・運送便

検証開始

・SHIPPの稼働

料  金

​¥0

20万円~/式

10万円/月

利用期間:3ヶ月~

出荷ライン
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送信ありがとうございました

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